3月5日~26日まで開催されていた、地下に眠る千両箱こと大阪城。
お疲れさまでした。(もうだいぶたちましたが)
と、言っている私もイベント終盤からヘロヘロになっていました。
もう、しばらくは大阪城はいいや…。

結論から言えば、鬼丸はドロップしませんでした。

二回連続!

あんなに最下層にこもっていたのに…

ただ疲労と失望感だけ、残った…。

いや、99階にいたのが間違いなのか?

どれだけ周回したかは記録をとっていませんが、主に99階を軸にして他の階をまわっていたと思います。

99階を余裕でまわれるようになると、ついつい
ドロップの確率の最も高い最下層を中心に周回したくなる…
それが敗因なのか…

それとも鬼丸は落ちづらくなっているのか。

個人的な体感だと今回は下層でも通常ドロップの刀が前回より落ちているような気がしたけれどそれは、勘違いなんだろうか…。

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白山はきました。





「 二振り目の極め 」


現在、二振り目の薬研が修行中です。

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テレビアニメに合わせたつもりはないのですが、今日織田信長さんのところにいると手紙がきました。

二振り目というのはもうすぐ極短刀が軒並みカンストするというのが理由です。

溢れる経験値が惜しいのもありますが、極短刀は部隊に組み込むときに便利というか、新人の護衛、偵察などに頼りになると思っていて、育成してみて極のレベリングに自信がついたというか、出来そうだなという感覚が確信にちかづいたというような。

今、二振り目の極短刀は厚、平野、こないだまで修行に行っていた博多。そして薬研です。
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運営はカンスト後のことは検討しているんだろうか。

こないだは長期運営の事を言っていたし。


話題にしたので、アニメの事にふれてみれば、視聴前は不安が大きかったけれど、いざ始まってみると花丸などの時にも感じたことですが、いつもは静止画の刀剣男士が動いているのをみると少し感激します。

ゲームだけだと、情報量が少ないのだろうな。

しかし…思い返してみればあそこの審神者はなんかホラーじみていますね。

舞台でもああだったんだろうか。

はっきり言って恐い。

少女の日本人形(審神者)が威厳のあるオッサンボイス

そして人形と普通に会話している男士たちにもホラー味を感じる…

なんだか絵面が混沌としている…

そして虎徹は山へ芝刈りに…兼定は川で洗濯へ…

完璧な自給自足、食事は栄養バランスにもこだわる…

なんかすごい時代劇っぽい。

いろんな本丸があるのは知っていたが、

個人的な感想としてはあそこの本丸の男士はすごく真面目そうだ…

そして徳川家康が普通のオジサンだった。

あれは少し残念だった。

美化しないでいいがもう少しただ者じゃない感が欲しかった


一話をみて思ったことでした。





最後まで読んでくださってありがとうございました。

今回は気圧の影響などでブログが遅れてました


また書きますのでよかったら見にきてください
 
それでは。