期間限定鍛刀で大量に御札を入れる富豪の審神者ではない私はコツコツ、御札の投入タイミングをはかりながら毎回鍛刀している。
まとめサイトなどには富士札100枚や、諭吉投入など金銭的に余裕のある富豪審神者の鍛刀成功体験が多い。
今回は久々に御札の投入タイミングに成功した鍛刀ができた。
その体験を記録しておく。
このような経験がたくさん集まり集合知となり
いつか、鍛刀攻略に一筋の光が見いだせないかと夢想している。
鍛刀において、御札はレアの刀が出る確率を上げるとされている。
そして、そのレアの判断は刀剣男士の背景の仕様を参考にしている。
背景や鍛刀時間を加味して鍛刀している。
近侍は笹貫、七夕辺りからずっと。
関係あるかはわからない。
7月12日
前日のこと
鍛刀をちまちましていると1:30の連続の中に3:00の表示が現れる。手伝い札使用、長曾祢虎徹がくる。今まで何度か長曾祢虎徹はきているが圧倒的1:30の中では希望。きっかけをつかみたく御札を入れてチャレンジしてみようと思い立つ。
↓一応レアなのでここから御札(なにか忘れた)を入れてみる。
↓3:20手伝い札使用。七星剣と回想のある小烏丸がきたので期待が高まる。鍛刀を続ける。
御札(なにか忘れた)を使用。
↓1:30もしかしたらレアかもしれないので手伝い札を使用。亀甲がくる。一応レアだしな…と思い直し再び御札を入れて鍛刀(なにか忘れた)
↓3:20これが源氏兄弟だったらあきらめようと思い手伝い札を使う。一期がくる。これは期待できるか…?と再び御札(なにか忘れた)を投入、鍛刀。
↓3:20手伝い札使用。小烏丸がくる。ホロ背景だ!しかも七星剣と回想があるし、来るか?
鍛刀続ける。御札(なにか忘れた)も当然入れる。
↓3:20?まただ…えーなにがたりないんだ?
手伝い札を使用。小竜。うーんホロから金に戻った。まだいけるか?!鍛刀、御札入れる(なにか忘れた)
1:30………一応、手伝い札使う。いつもの陸奥守
…流れは終わったか…終了。
引き際も大事。
7月13日
いつものように鍛刀していると3:00がくる。なんとなく手伝い札を使用すると獅子王が。
鍛刀を続ける。
↓また、3:00がくる。なんとなく気になって手伝い札を使用するとまた獅子王がくる。
昨日の小烏丸の事が頭をよぎったのか気になり御札(なにか忘れた)を投入し、鍛刀を続ける。
↓3:20が表示される。手伝い札を使うと江雪左文字が顕現する。
↓もしかしたら流れがきているかも知れない予感がし、御札(松か竹)を投入してみる。
一回1:30に戻ってしまうがレアの可能性を信じて手伝い札を使用。亀甲(レア)が顕現。
↓レアがきたので思いきって富士札を投入、4:00がきたのでこの流れにのるために手伝い札を使用。
ホロ背景じゃないがレアの小狐丸がくる。
↓いい流れがきているようなので御札を投入
(松か竹)3:20。手伝い札使用。江雪左文字がくる。
↓まだレアの流れがきているように感じたので御札(なにか忘れた)を投入し鍛刀。
3:00がきて、あーいつもの流れに切り替わったかと一瞬落胆したが良い流れを信じて手伝い札を使用。レアの千子村正がくる。
↓まだこの枠はいきている!と、確信し、御札(富士札だった気がする)を入れて鍛刀する。3:20が表示され、手伝い札使用。鶯丸が顕現する。
↓この時、今までは何となく剣はホロ背景太刀より鍛刀時間も相まってレア度が上に考えていた思考回路を修正、単純に金背景の上のホロ背景を目指し、梅札を投入。
6:40が表示され、ガッツポーズをくり出し疲れたので就寝。七星剣との対面は次の日に持ち越す。
7月14日
次の日、七星剣と対面する。
やっとノルマ達成した!前回の鍛刀は確か失敗したから良かった。
来月も鍛刀があるかもしれないからこれからは控えめに鍛刀しなくては。
資源の減り方
↓
七星剣は剣なので打刀か太刀かどこで御札をいれたらいいのか見当が全くつかなく、手さぐり状態だった。
今回初めて剣の鍛刀が成功したが札の投入に成功したとも言え、結局タイミング、気配、前ぶれなどは自分で感じるしかない。
10連鍛刀のうちのひとつで入手することもあるが、自分の感覚で貴重な札を入れ続け、勝つというのは偶然手に入れるよりも達成感がある。
このやり方はただの偶然なのではとも思われるかもしれないが、実際何度か成功している。
刀剣男士を入手するためのひとつのやり方、私のやり方だと思ってほしい。
それでは
また
まとめサイトなどには富士札100枚や、諭吉投入など金銭的に余裕のある富豪審神者の鍛刀成功体験が多い。
今回は久々に御札の投入タイミングに成功した鍛刀ができた。
その体験を記録しておく。
このような経験がたくさん集まり集合知となり
いつか、鍛刀攻略に一筋の光が見いだせないかと夢想している。
鍛刀において、御札はレアの刀が出る確率を上げるとされている。
そして、そのレアの判断は刀剣男士の背景の仕様を参考にしている。
背景や鍛刀時間を加味して鍛刀している。
近侍は笹貫、七夕辺りからずっと。
関係あるかはわからない。
7月12日
前日のこと
鍛刀をちまちましていると1:30の連続の中に3:00の表示が現れる。手伝い札使用、長曾祢虎徹がくる。今まで何度か長曾祢虎徹はきているが圧倒的1:30の中では希望。きっかけをつかみたく御札を入れてチャレンジしてみようと思い立つ。
↓一応レアなのでここから御札(なにか忘れた)を入れてみる。
↓3:20手伝い札使用。七星剣と回想のある小烏丸がきたので期待が高まる。鍛刀を続ける。
御札(なにか忘れた)を使用。
↓1:30もしかしたらレアかもしれないので手伝い札を使用。亀甲がくる。一応レアだしな…と思い直し再び御札を入れて鍛刀(なにか忘れた)
↓3:20これが源氏兄弟だったらあきらめようと思い手伝い札を使う。一期がくる。これは期待できるか…?と再び御札(なにか忘れた)を投入、鍛刀。
↓3:20手伝い札使用。小烏丸がくる。ホロ背景だ!しかも七星剣と回想があるし、来るか?
鍛刀続ける。御札(なにか忘れた)も当然入れる。
↓3:20?まただ…えーなにがたりないんだ?
手伝い札を使用。小竜。うーんホロから金に戻った。まだいけるか?!鍛刀、御札入れる(なにか忘れた)
1:30………一応、手伝い札使う。いつもの陸奥守
…流れは終わったか…終了。
引き際も大事。
7月13日
いつものように鍛刀していると3:00がくる。なんとなく手伝い札を使用すると獅子王が。
鍛刀を続ける。
↓また、3:00がくる。なんとなく気になって手伝い札を使用するとまた獅子王がくる。
昨日の小烏丸の事が頭をよぎったのか気になり御札(なにか忘れた)を投入し、鍛刀を続ける。
↓3:20が表示される。手伝い札を使うと江雪左文字が顕現する。
↓もしかしたら流れがきているかも知れない予感がし、御札(松か竹)を投入してみる。
一回1:30に戻ってしまうがレアの可能性を信じて手伝い札を使用。亀甲(レア)が顕現。
↓レアがきたので思いきって富士札を投入、4:00がきたのでこの流れにのるために手伝い札を使用。
ホロ背景じゃないがレアの小狐丸がくる。
↓いい流れがきているようなので御札を投入
(松か竹)3:20。手伝い札使用。江雪左文字がくる。
↓まだレアの流れがきているように感じたので御札(なにか忘れた)を投入し鍛刀。
3:00がきて、あーいつもの流れに切り替わったかと一瞬落胆したが良い流れを信じて手伝い札を使用。レアの千子村正がくる。
↓まだこの枠はいきている!と、確信し、御札(富士札だった気がする)を入れて鍛刀する。3:20が表示され、手伝い札使用。鶯丸が顕現する。
↓この時、今までは何となく剣はホロ背景太刀より鍛刀時間も相まってレア度が上に考えていた思考回路を修正、単純に金背景の上のホロ背景を目指し、梅札を投入。
6:40が表示され、ガッツポーズをくり出し疲れたので就寝。七星剣との対面は次の日に持ち越す。
7月14日
次の日、七星剣と対面する。
やっとノルマ達成した!前回の鍛刀は確か失敗したから良かった。
来月も鍛刀があるかもしれないからこれからは控えめに鍛刀しなくては。
資源の減り方
↓
七星剣は剣なので打刀か太刀かどこで御札をいれたらいいのか見当が全くつかなく、手さぐり状態だった。
今回初めて剣の鍛刀が成功したが札の投入に成功したとも言え、結局タイミング、気配、前ぶれなどは自分で感じるしかない。
10連鍛刀のうちのひとつで入手することもあるが、自分の感覚で貴重な札を入れ続け、勝つというのは偶然手に入れるよりも達成感がある。
このやり方はただの偶然なのではとも思われるかもしれないが、実際何度か成功している。
刀剣男士を入手するためのひとつのやり方、私のやり方だと思ってほしい。
それでは
また