お久しぶりです
今日は大和守安定のレビューです


まずは紋の入っている台座です

全身をぐるりと一周します











顔周り一周します








新撰組の「誠」です、意味は諸説色々あるらしいですね。
胴の部分です、剣道の防具でしょうか
図録によると下の亀甲文様の布は刀帯


長手甲の甲の部分には安定の紋が入ってます
あと、襟巻きと首の間には喉仏の表現があります

襟巻き、背面

袴、腰から足元までのびるまっすぐなひだが美しいです、このひだの数にも意味があるみたいですね、着物は奥深い…


着物のひらみ演出がぐっときます


大和守安定(刀)

裏から

鍔

リボルブの花丸💮安定と



視線はあいません


上段はあおり気味で下段は見下ろす感じで撮りました

最後に外箱と


以上、大和守安定のレビューでした


このフィギュアは光の加減で鼻が消失してしまいます、そうすると顔がのっぺりに感じてしまいます
それ以外は良いと思うんですけど…



そして、
前回から少しあいてしまいました
忙しかったり、体調をくずしたりしてました
季節の変わり目なので皆様もお気をつけ下さい

それでは、また